沖縄の風の中で、モロッコを思い出す
1月の沖縄。
海の色、光の強さ、風の抜け方。
ふとした瞬間に、モロッコを思い出しました。
異国というのは、
場所そのものよりも、
時間の流れ方なのかもしれません。
沖縄も、モロッコも、
急かされない。
説明されすぎない。
ただ、そこに「在る」ことを許してくれる。
RIADNANAを作ったとき、
私が大切にしたかったのは、
観光でも、非日常の演出でもなく、
内側に戻るための静けさでした。
旅の途中で、
少し立ち止まる場所。
何者でもなくなる時間。
沖縄のこの空気の中で、
RIADNANAが目指している世界観は、
やっぱり間違っていなかったと、静かに確信しています。
また、あの扉の向こうで。
日常から一歩外れた、
深く呼吸する時間を用意して、
お待ちしています。